その部屋には美しいチェスがある
日々うだるように虐殺が繰り返される強制収容所。
ある看守が一人の囚人に憐憫を垂れる。
看守は将校。囚人は数学者。
二人はかつて論文を共同執筆した同志だった。
駒が進むに度に紐解かれる過去。白墨が走るに任せてほとばしる感情。世界から隔絶されたその部屋で、二人は美しいチェスに手を伸ばす。

★★東温公演先行予約受付中★★

演出
須貝 英
脚本家・演出家・俳優・ワークショップ講師・演劇ユニット「Mo’xtra」主宰

穂の国とよはし芸術劇場PLAT主催・高校生と創る演劇『滅びの子らに星の祈りを』(脚本・演出)、舞台『オリエント急行殺人事件』(構成協力)、『音楽劇・謎解きはディナーのあとで』(脚本)など、ミステリー・SF・現代口語劇など幅広いジャンルを手掛ける。
脚本を担当した映画『カラオケの夜』が門真国際映画祭2019映画部門最優秀作品賞受賞。2024年に新国立劇場で上演の『デカローグⅠ〜Ⅹ』では全10作の上演台本を担当。脚本を務める新作ミュージカル『Irreplaceable, A New Musical』のダイジェスト版がNYで上演されるなど、国内外を問わず精力的に活動している。
主な作品は『滅びの子らに星の祈りを』(脚本・演出/穂の国とよはし芸術劇場PLAT主催)、『カラオケの夜』(脚本/門真国際映画祭2019映画部門最優秀作品賞受賞)、『私の一ヶ月』(脚本/新国立劇場主催)。2024年に新国立劇場で上演の『デカローグⅠ〜Ⅹ』では上演台本を担当。
CAST
岩渕敏司 森田祐吏
STAFF(愛媛公演)
脚本 野木萌葱
演出 須貝 英
音楽 山本太郎
舞台美術 カミイケタクヤ
照明 西山和宏(ミュウ・ライティング・オフィス)
音響 高橋克司(東温音響)
舞台監督 大瀬戸正宗(東温市地域おこし協力隊/サラダボール/片隅企画)
演出助手 椙田航平
衣装・小道具 イワントモリ
宣伝美術 中川泰典
イラスト 綿引みつこ
ロゴデザイン    矢間大藏
スチール撮影 權田英二
制作 愛洲 恵(東温市民劇団)
主催 東温市移住定住促進協議会
共催 東温市
協力 パラドックス定数
東温アートヴィレッジセンター
1046
東温市民劇団
有限会社アルキミスタ
企画・製作 イワントモリ
2026 2/27(金)  19:00
2026 2/28(土)  11:00  16:00
2026 3/1(日)  11:00  16:00
 
料金・ご予約(愛媛公演)
■料金(全席自由・税込)
  一般 3,500円
  25歳以下 2,500円
  高校生以下 500円
※当日  +500円
※25歳以下、高校生以下の方は当日受付にて証明できるものをご提示ください
※未就学児のご入場はご遠慮ください
 
■ご予約
  ◆先行予約受付
イワントモリ第三回公演『Nf3Nf6』(先行予約)
2025年12月24日(水)12:00~2026年1月25日(日)までのご予約で早割500円引き
※高校生以下は対象外
  ◆一般予約受付
イワントモリ第三回公演『Nf3Nf6』(一般予約)
2026年1月26日(月)から
 
■メールでのご予約
  1.氏名(ふりがな)
  2.観劇日時
  3.人数
  4.種別(一般・25歳以下・高校生以下)
  5.電話番号
  6.メールアドレス
  以上6点を明記の上、info@iwantomori.comまでご連絡ください。
STAFF(東京公演)
脚本 野木萌葱
演出 須貝 英
音楽 山本太郎
舞台美術 カミイケタクヤ
照明 田中稔彦(ひとにまかせて)
音響 高橋克司(東温音響)
舞台監督 大瀬戸正宗(東温市地域おこし協力隊/サラダボール/片隅企画)
演出助手 椙田航平
衣装・小道具 イワントモリ
宣伝美術 中川泰典
イラスト 綿引みつこ
ロゴデザイン    矢間大藏
映像撮影 宮﨑圭祐(Drunken Bird)
制作 愛洲 恵(東温市民劇団)
協力 パラドックス定数
1046
東温市民劇団
有限会社アルキミスタ
主催・企画・製作 イワントモリ
公演日程(東京公演)【IZUMO GALLERY】
2026 3/13(金)  19:00
2026 3/14(土)  13:00  18:00
2026 3/15(日)  13:00 
 
※受付開始・開場は開演の30分前です。
※開演時間を過ぎますとお席をご用意できないことがございます。
    お早めにご来場ください。
料金・ご予約(東京公演)
■料金(全席自由・税込)
  前売り 4,000円
  ※当日 +500円
※未就学児のご入場はご遠慮ください
 
■ご予約
  ◆オンラインでのご予約
2026年2月11日(水)12時00分より受付開始
イワントモリ第三回公演『Nf3Nf6』(東京公演)前売り予約
~3月12日(木)20時まで
 
■メールでのご予約
  1.氏名(ふりがな)
  2.観劇日時
  3.人数
  4.電話番号
  5.メールアドレス
  以上5点を明記の上、info@iwantomori.comまでご連絡ください。




【無事に終演しました】
公演詳細
舞台はある高校。「ハナコ」たちは今度上演する劇の稽古をしている。その劇は、1948年の福井震災から始まって現在までの歴史をたどるものだった。学校のこと、仕事のこと、戦争のこと、原発のこと、未来のこと・・・。 彼らはさまざまなことを考えることになる。




【無事に終演しました】
公演詳細
イワントモリ第一回公演「山の声 ある登山者の追想」DVD化
購入を希望される方は、個数を明記の上、info@iwantomori.comまで、メールでご注文ください。
メールを頂き次第、折り返し、イワントモリから、振込先等のご連絡を差し上げます。

価格:2,500円(税込)
送料:500円
規格:DVD
収録時間:108分

「ユニットロゴ 作者の言葉」 矢間大藏 岩渕さん、森田さん、「イワントモリ」結成おめでとうございます!実力、魅力あるお二人がタッグを組んで、名作「山の声」にとりくまれるよし。期待が高まります。そしてこの度はロゴ作成にお声がけいただきありがとうございました。「イワントモリ」のもととなった「メメント モリ」は「死を忘れるな」という警句。それは「誰にも死は来る、だからこそ今を生きよう!」という希望の言葉であるはず。このユニット名にかけた、お二人の想いが伝わるよう、親しみやすく、力強い書体を選んで、書き上げました。
このロゴが、喝采の一助になることを祈ってやみません。

矢間大藏(やざま だいぞう)プロフィール
愛媛県宇和島市生まれ、1974年生まれの48歳。18歳より20年の間、関西大阪に暮らし、広告代理店にてコピーライター、筆文字書家として勤務。その後愛媛県の松野町へ移住して現在、桃農家、書家、ラジオパーソナリティなど多方面で活躍中。筆文字書家として酒のラベル、和菓子のロゴ、施設の看板など大阪、愛媛県南予を中心に実績多数。
岩渕敏司 岩渕敏司
森田祐吏 森田祐吏
【イワントモリについて】 岩渕敏司(イワブチトシジ)は埼玉県出身。23歳で小劇場からキャリアをスタートする。年間3-4本ペースで研鑽を積み、映像作品やナレーター業も多数。2017年、坊っちゃん劇場出演(「52days~愚陀佛庵、二人の文豪~」 演出:石田昌也)をきっかけに2019年から活動拠点を愛媛県に移した。
持ち味の、自然な佇まいからもたらされる親しげな温かみ、明確でいてなだらかな語り口と声の張りは、役の輪郭を際立たせ、その体温を確かなものとして客席に伝えてくる。

森田祐吏(モリタユウリ)は、三重県出身の俳優で、早稲田大学演劇研究会出身。活動拠点は東京。2020年6月より坊っちゃん劇場「おかやま桃太郎伝説~鬼の鎮魂歌」にストーリーテラーのトースポ役で出演、一度聴いたら忘れない声音と、類稀なる身体能力、繊細な表現から爆発的な表現で、作品に大きなスパイスを効かせ、好評を得た。舞台のみならず、映像作品(NHK大河ドラマ「青天を衝け」、映画「リスタート」監督:品川ヒロシ)などにも出演している。

ふたりは遡ること13年前の2009年に、下北沢OFF OFFシアターにて初めて共演(劇団北京蝶々「呪われたバブルの塔」演出:大塩哲史)をしており、2020年の坊っちゃん劇場「鬼の鎮魂歌」(演出:錦織一清)で、再会を果たしている。

温泉に浸かっている際に、森田からの発案によりスタートしたこのプロジェクト・イワントモリは、愛媛県に新しい演劇文化を根づかせることができるだろうか。
info@iwantomori.com

https://iwantomori.com/

企画制作
イワントモリ / 有限会社アルキミスタ